CATEGORY ： 未選択 ネクタイか否かで変わるというマジック 2007/03/18 Sun TB ： CM ： 0 △

今日は昼飯後から急に離れが悪くなったり高かったイヤホン踏んで壊したりプレーヤー本体無くして探し回ったり(結局見付かったけどね)、整骨院でこれまずいんじゃないかってくらい体捻られたりと、あんまり良いことなかったので昨日のこと書きます。








卒業式でした。
送る側の人がどんな格好で来ればいいのか分からなかったので、場違い覚悟で三才駅に行ったら…


うん。ばっちり浮いてるね☆(黙れ)
(*´∇｀)b


しかも予定の電車が近付いて遮断機が降りると、遮断機の向こうで手を振る場違い仲間の姿が。

仕方ないので浮きっぱのまま一人で電車に乗ることに。



目的地に着いてからは、送る側ね人達の軽い格好を見て改めて後悔orz。
きっと来年リベンジしてやるさ(´～｀)









式の最中は五年生と自分の五年後について考えてた。

この学校は上級生との敷居がほんとに低くて、五年生とはあまり関われなかったもののそれでも卒業してしまうのは名残惜しくて。
自分が五年になったらこんな風に後輩に惜しんでもらえるのだろうか。いやそもそも五年間無事にくぐり抜けられるのだろうか。
そんな様なことを考えてました。








式が終わったあとは中弓へ。弓欲しいなんて虚言は財布の中身見てから言うべきだった…(;´д｀)。

矢筒の支払いすらままならないとは自分でもびっくりだったけど、なんとか助けを借りて買いました。


うん。短くて不安だったけどジャスティス(違)だったから良かったよ。









えっと、だらだら書きすぎたのでこのへんでオチにしたいけど浮かばない。
…つまり、うん。正装なのかよく分からない服装＋矢筒の二人組ってある意味無敵。